Step3 スタンプ全42種類を完成


イラストレーターさんとやり取りを重ねながら、
Lineクリエイターズスタンプの登録に必要な全42種類のスタンプを完成させるステップです。
イラストレーターさんの腕の見せどころです。

 

セリフやポーズは、イラスト募集中に考えておく

全種類のスタンプを制作するには、それぞれのセリフやポーズ、表情のバリエーションを
事前に決めておかなければいけません。

スタンプの個性や世界観をひろげるためにとても大切な作業ですから、
しっかりと時間をかけて考えておく必要があります。
採用イラストが決まったら、すぐに制作スタートできるように
全種類分のセリフやポーズはイラスト募集期間にすべて決めておきましょう

一部のセリフやポーズをイラストレーターさんに任せるのはいいですが、
「ほとんどおまかせ」まで行ってしまうと、なかなかイメージ通りにならないなどトラブルも増えちゃいますよ。

 

42種類を作るための考え方

スタンプは42種類の作成が必要ですが、2種類はサイズ違いで流用できるスタンプなので
実際に考える必要があるのは40種類です。
やみくもに40種類もセリフやポーズ、表情の展開を作るのは大変ですが、
2つのコツさえ知っていれば結構カンタンに楽しくできちゃいます。

1つめのコツは、「基本形のスタンプ」と「独自性の強いスタンプ」の数の割合を先に決めること。
実は多くのスタンプでは、「ありがとう」「OK」といった挨拶や喜怒哀楽の表情など
基本形のものが20種類近くを占めているんです。
よく使うメッセージがあった方が、やっぱり使いやすいスタンプになりますからね。

ですから、まずはほかのスタンプでよく見かけるスタンプを参考に、
これははずせない、という基本形のスタンプを20種類程度考えてみるのがおすすめ。

そして、キャラクター独自性たっぷりのスタンプは残り20種類だけ考えていけばいいのです。
どうしても考えつかなかったら、基本形のスタンプを増やせばいいですし、
逆にたくさん思いついたら基本形のスタンプを減らせばOKです。

2つめのコツは、スタンプのメインキャラクター以外に、サブキャラクターを追加すること。
「アナと雪の女王」にオラフがいるように、キティちゃんにキティファミリーがいるように、
サブキャラクターがいるだけでスタンプの世界観はぐっと広がります。

例えばライバルキャラや家族、友だち、ペットなどなど。
それぞれのスタンプに差がついて、賑やかでバラエティ豊かな印象になるのも
サブキャラクターのいいところですね。

 

イラストレーターさんとの進め方

40種類のスタンプの原案がまとまったら、イラストレーターさんに伝えるための資料を作りましょう。
これは管理人Lilyがイラストレーターさんにお願いした時の資料です。
word

文字だけなので資料といえるようなものでもないのですが、
40種類それぞれにセリフとポーズ(泣いている様子、笑う様子など)をお伝えしました。
1種類は完全にイラストレーターさんのおまかせにして、
あとは、ペットのサブキャラクター追加のお願いをしました。

イラストレーターさんには、まず手書きのラフスケッチなどで全種類をざっくりと作ってもらい、
そこに要望や修正をお願いしてすり合わせながら、
十分に固まってきたらスタンプのデータ制作に入ってもらうという流れがおすすめです。

スタンプのデータ制作方法は手書きイラストをスキャンしたり、一からパソコンで作ったり、
使うアプリケーションも人それぞれですから、
イラストレーターさんの慣れた方法で進めてもらうのがいいですね。

Lilyがお願いしたイラストレーターさんは、手書き→スキャン→色付けの流れだったので
手書きスケッチの段階と、色付け後に確認させてもらいました。

手書きスケッチ
sketch

色付け後
color

スタンプのデータ作成方法には規定があります。
LINE公式の制作ガイドライン」をしっかりと読み込んでもらって
不備がないように作成してもらいましょう。

スタンプのデータに不備があると、審査で拒否され、
修正と再審査が必要になるので発売までの時間を大きくロスしてしまいます。
チェックは面倒だけど入念に!

 

スタンプ42種類が完成したら、いよいよ「Step4 審査通過したら販売開始」です。

ポチッとしてもらえたら、うれしいです。

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